川崎市議会 2020-05-22 令和 2年 5月まちづくり委員会-05月22日-01号
資料2ページの右下、(3)のところでございまして、(3)のところにオフィス高層棟断面イメージという断面のイメージ図を載せておりまして、これは地中の中の断面のイメージでございます。
資料2ページの右下、(3)のところでございまして、(3)のところにオフィス高層棟断面イメージという断面のイメージ図を載せておりまして、これは地中の中の断面のイメージでございます。
真ん中の上に東西断面イメージを示しております。両街区を一体的に整備し、1階部分にバスターミナルを整備し、2階レベル及び地下レベルで東西方向の歩行者動線を確保します。地下部には駐車場、駐輪場、荷さばき、エネルギーセンターを配置し、上層部には商業施設、さらに、オフィス、ホテル等から成る高層棟で構成されるイメージです。 その下に、2階レベルから下のイメージパースを示しています。
旧土地所有者区分図とオフィス棟の断面イメージをごらんください。旧土地所有者区分図には、オフィス高層棟のレイアウトを重ねております。このオフィス高層棟部分の断面イメージが右側の図でございまして、図面上にGL0メートルと示されているのが地表面で、計画上、掘削範囲は地表面から16.1メートルまででございます。 調査結果につきましては、左下をごらんください。①鉛については、市の土地で発見されております。
次に、議会機能の配置状況を簡単な断面イメージで表現したものでございます。緑色で着色した部分が議会機能の部分となっております。ここから読み取れるポイントとしまして、議場のある5階には議員控室などがあり、傍聴席は一つ上の6階にございます。また、こちらの特徴としまして、議会図書室が7階にある点が挙げられます。 次に、5階の平面図の一部をお示ししております。
それでは、防災・減災機能の断面イメージでございますが、今回の地震に伴いまして、花畑、桜町周辺につきましては、やはりアーケードでございますとかホテル、そこから結構帰宅困難者の方が集まられているという状況がございました。また、花畑、桜町については、バスターミナルの交通の要衝でございますとか、交流人口をふやす施設、そういう意味で一時避難所が改めて必要だという認識をしております。
それでは、防災・減災機能の断面イメージでございますが、今回の地震に伴いまして、花畑、桜町周辺につきましては、やはりアーケードでございますとかホテル、そこから結構帰宅困難者の方が集まられているという状況がございました。また、花畑、桜町については、バスターミナルの交通の要衝でございますとか、交流人口をふやす施設、そういう意味で一時避難所が改めて必要だという認識をしております。
下の断面イメージでいきますと、商業フロアと地下を、これはまだ今の時点なんですけれども、これはイメージなんですけれども、これを産交の今の従前の資産で置きかえます。MICE側は当然、従前の資産がございませんので、建物部分、床部分を取得という形で全部青に塗ってございます。
下の断面イメージでいきますと、商業フロアと地下を、これはまだ今の時点なんですけれども、これはイメージなんですけれども、これを産交の今の従前の資産で置きかえます。MICE側は当然、従前の資産がございませんので、建物部分、床部分を取得という形で全部青に塗ってございます。
続きまして、34ページでは、2階フロアの断面イメージを掲載しております。 先ほど説明しましたとおり、エントランスとホワイエの間には2.5メートルの高低差がありまして、その境界の間仕切りを工夫することで一体利用、分割利用が可能な空間とする計画です。 参考としまして、県立美術館の写真を掲載しております。
続きまして、34ページでは、2階フロアの断面イメージを掲載しております。 先ほど説明しましたとおり、エントランスとホワイエの間には2.5メートルの高低差がありまして、その境界の間仕切りを工夫することで一体利用、分割利用が可能な空間とする計画です。 参考としまして、県立美術館の写真を掲載しております。
資料の右下の断面イメージの図にもございますように、車いすの利用も考慮し、有効幅員を5メートル、天井高を2.5メートル程度確保しております。 図面上の平面図をごらん願います。通路部内の雨水対策として、平面図の右手側、北側のエレベーターの隣接地にポンプ施設を配置してまいります。
南武線沿い南側の道路における拡幅後の断面イメージでございます。この道路は、既存幅員4メートルの市道小杉町42号として既に供用されている道路ですが、市街地再開発事業及び関連事業において、幅員13メートルに拡幅する計画でございます。